秋の楽しみを満喫させてくれるバスツアー

2011.11.27

私の新婚旅行はツアーで行きました。結婚式も兼ねていたので、いろいろ面倒な打ち合わせがあったりしたので英語も話せないのもあり、そうしたのですが結構自由だったので楽でした。オーストラリアに行ったのですが、何組か同じようなカップルがいたので話も合って面白かったですよ。私は何度か海外に行ったことがありますが、旦那は初めてだったのでいろいろ不安だったようです。段取りがきちんとしてないとダメなので、ツアーだと
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東京〜九州の旅を変えた(あさかぜ〉

2011.11.27

朝鮮戦争の特需景気という思いがけない追風にのって日本は戦後わずか10年で廃墟と窮乏から立ち直り、昭和30年代に入ると「もはや戦後ではない」(1956年(昭31)の経済白書)の声に励まされるように経済成長への道をひた走り始めた。その初頭の1956年には大衆むけの3等寝台車(現在のB寝台車)が復活、生活にゆとりが生じて快適な旅を望み始めた旅人たちの人気者となった。窮屈な3段式ベッドで、揺れ動く車内で上
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環太平洋地域に積極的に進出する東急グループ

2011.11.27

私鉄の東京急行電鉄は、国内においても異業種からのホテル事業への進出に際して先導役を果たしたが、海外に向けてもオイルショック前から積極的な動きを見せた。東急グループの社長は、二一世紀が今世紀の大西洋中心の時代から太平洋中心の時代に移行するとの展望をもち、環太平洋地域における大規模なホテルチェーンの構築を目指した。まず、グアムで経験を積んだ後、現在でも営業中の施設としての第一号は、昭和四十九年に買収し
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「日本一の炭酸泉」は今や全国区に

2011.11.26

私が二〇〇四年七月末、直入町での講演で町民や長湯温泉の経営者たちに提言したのは、「温泉の量を増やしましょう」である。最初にこの話をしたとき、伊東町長はじめ聴衆は皆ぽかんとしていた。ことによると、私の頭がおかしくなったと思ったのかもしれない。たしかに長湯温泉の注目度が高まるにつれて、温泉の使用量はどんどん増えている。しかしまだ長湯の温泉は、必死に守りましょうという段階ではないし、守ろうでは町の勢いは
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情報公開のポイント

2011.11.26

情報公開のポイントをまとめると次の1〜2のようになる。これらが盛り込まれない法改正では、ザル法の汚名を返上することはできないだろう。1、源泉の分析表とともに、浴槽の分析表を掲示する。泉質によっては、源泉と浴槽で、その性質が大きく変化するものもある。とくに炭酸泉やラジウム泉、硫化水素泉のようなガス系の温泉は、源泉一〇〇%であっても、泉源と浴槽の距離によって、変わる可能性がある。だから、その成分の有効
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現代人向けの湯治宿が大分県長湯に相次いでオープン

2011.11.26

湯治経験のない、現代人向けの湯治宿が大分県長湯に相次いでオープンしましたので、そこを紹介しておきます。長湯温泉の名はこれまでも何度か出しました。大分県の別府や由布院のようには一般に知られていませんが、私は日本を代表する保養温泉地(今後、日本の温泉地は保養型に向かうと思われる)になると期待しています。由布院などの温泉観光地とくらべると、温泉の質、環境ともにはるかに優れています。長湯温泉は二〇〇六年に
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不安は、意外な展開から消えていった

2011.11.19

お座敷列車に乗ると言ったら、家族に「え、一人で乗るの?賑やかな列車に一人で乗ったら周りから浮いてしまうんじゃないの?」とからかわれた。言われてみれば確かにそうかもしれない。でも、車内には展望室やラウンジもあるようだから、一人でも何とかなるだろうと思って出かけることにした。午前一〇時過ぎの発車ということだったが、少し早めに川崎駅の南武線ホームに着いた。通勤電車が発着するホームに、お座敷列車を待ってい
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温泉地全体が元気か?

2011.11.19

温泉宿を選ぶ前に考えてほしい温泉地の姿がある。それは温泉地を形づくる宿や施設、店などがお互いに共存共栄を心がけているかどうかである。その温泉地でいちばん大きな宿が独り勝ちをねらって、館内に何でもそろえて客を囲いこみ、その結果、温泉街や周囲はさびれてしまう。このような、温泉地全体の共存共栄がはかられていない例を見かけるからだ。ほとんどの客が宿周辺や街を素通りし、入浴も食事も泊まった宿でだけすませる。
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なんじゃいという妙な駅名に、笑みがこぼれそう

2011.11.19

川を渡り、のどかな田園地帯を走る。単線なので、ところどころで対向電車とすれ違うが、どれも派手なラッピングを身に纏っている。地元の会社やサファリパークの動物を描いたもの、地味なものから派手な真っ赤なものまで色とりどりで、この路線のオリジナルカラーは、どんなものかと考えてしまう。世界遺産登録を願っている製糸場のお膝元である上州富岡を過ぎ、次第に山並が迫ってくる。この電車が沿線の風景にマッチしているかど
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ザペニンシユラ香港を支える名物スタッフ

2011.11.19

香港を訪れる際、誰もが}度は1500年代のイタリアールネサンス様式の大理石の列柱で埋め尽されたザペニンシュラ香港のロビーで、伝統のアフタヌーンティーを楽しんだ経験があるはずだ。そうした「観光名所」でありながら、「名門」としての品格を失わないのが、ベニンシュラの素晴しい所である。私も香港を訪れる際、滞在中に一度はペニンシュラ階のティールーム「ザーロビー」に足を運ぶ。何度か泊まった際このロビーで働いて
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100億投じた「ハイブリッドホテルプロジェクト」

2011.11.19

2007年に向けたニューオータニの戦い。残る「御三家」の1つ、千代田区紀尾井町のホテルニューオータニも、2005年1月から約100億円をかけて、本館(ザーメイン)の大規模リニューアルを行なう。快適性と安全性、ITインフラを強化するこの改修は「ハイブリッドホテルプロジェクト」と名付けられ、地球環境への負荷の低減の実現をコンセプトとしている。異なるものを組み合せて1つのものを作るという「ハイブリッド」
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新鮮な源泉だから療養効果も発揮される

2011.11.19

源泉とは地上に湧出した、そのままの温泉水のこと。新鮮な源泉に入浴したり飲泉できて、その個性や持ち味を体感できる温泉が、「本物の温泉」である。おそらく利用者の大半が、これまで格別意識もせず、温泉といえば源泉そのものだと思っていたことだろう。しかし現実には、源泉は近年ますますただの原材料扱いされ、湯船では源泉の持ち味をまったく感じさせない湯が使われるようになっている。もちろん温泉には、時と場合に応じて
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チップ制度による精神構造の差

2011.11.12

利用者の心を読むなんて、と思われるかもしれないが、あるものが備わっていれば利用者の心をある程度読むことができる。そのあるものとは、柔軟性と権限委譲である。柔軟性については、グランドハイアット東京のデストリバッツ総支配人も挙げた言葉だが、パークハイアット東京のトンプソン総支配人も日本と西洋のサービスの明確な違いとして挙げている。「日本のサービスは一般的に、型にはまったものが多いような印象を受けます。
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見知らぬ紳士の粋なおもてなし

2011.11.12

ホテルのバーを利用して、私はこれまで不思議といろいろ印象に残る体験を得てきたような気がする。だからであろう、1人でふらっとホテルバーに入ってみたくなるのかもしれない。数年前、仙台ホテルのバーでこんなことがあった。就寝前のナイトキャップをいただいていると、通い慣れた風情の紳士が隣に座った。「私は東京から来ましたが、どちらからですか」と自己紹介しながら話しかけると、その紳士は「仙台に住んでいます」と言
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ホテルの顔触れはTPOによって変わってくる

2011.11.12

長く続いたのは、単なる仕事という枠を超え、ホテルが持つさまざまな表情に引かれ続けてきた結果であろうか。ホテルは私に興味尽きない世界を見せてくれ、そして、私も私なりにホテルを見る目を養えた。そして、記者活動を続けていくうちに「どのホテルが1番いいと思いましたか」という類の質問をたびたび受けるようになった。しかし、こういう質問を受けたときは、いつも困った。私の場合は、一口に「○○ホテルがベストだ」と言
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「おばあちゃんの胡麻どうふ」が口福をもたらす

2011.11.12

旅館の真骨頂は料理にある。階下の食事室での夕食はどんなに大きな旅館にも負けない。古い階段箪笥の置かれた和室には琉球畳が敷き詰められ、古陶には可憐な野の花が活けられている。日本国中、数多ある料理自慢の旅館料理も食べ、京都で名割烹と呼ばれる料理も食べ歩くが、「花季」の料理だけが持つ温もりは際立って、記憶に残る。相模湾の豊富な海の幸、伊豆高原の自然が育んだ野菜、それらをシャープにアレンジするのは三代目。
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際限のない好奇心

2011.11.12

海外旅行は、一貫して豊かさの象徴であった。かつてはまずあこがれが源泉にあり、情熱・実行力をフルに発揮し、留学や外交官・商社マンといった職業につくことでそれを実現するのがほとんど唯一の道。それ以外の、わずかに残されたほとんど不可能に近い道が経済力に頼る方法だった。いま海外旅行は、時間的にはぜいたくだが、経済的には別にぜいたくとはいえない。だれもが手の届くようなさまざまな海外旅行が、パッケージツアーの
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『枕草子』にも登場する「美人の湯」

2011.11.12

『枕草子』の第一一七段に清少納言は「湯はななくりの湯。有馬の湯。玉造の湯」と記している。「ななくりの湯」は現在の三重県榊原温泉のことで、室町時代までは「七栗」と呼ばれていた。清少納言が温泉ファンであったかどうかは定かではない。ただ平安時代の書物に温泉についての記述はかなりあり、上流階級の間の関心事であったことは間違いなさそうである。清少納言が単なる歌合わせで当時知られていた湯治場の名を挙げただけと
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ルームサービス

2011.11.05

客室のサービスといえば、代表格はルームサービスだろう。ドレスアップしてレストランに行くのが面倒なら、ぜひ電話でルームサービスをオーダーしてみよう。ほとんどの一流ホテルが料理の代金だけで食事を運んでくれる。恭しくルームサービスがワゴンを押して入って来て、テーブルにサーブしてくれる姿を見ていると、王侯貴族にでもなったような極楽気分である。とはいえ、ルームサービスが本当に威力を発揮するのは、体調が悪いと
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ホテルのプロが描く「一流ホテル」のイメージ

2011.11.05

ホテル関係者が語る、一流ホテルの条件を紹介しておこう。「お客様の意見や要望を常に聞き取るように努め、サービスに反映できる、お客様に満足を与えられるホテル」(ヒルトン東京)。「お客様にNoといわないホテル。どんなリクエストにも可能な限り応えようというのが基本姿勢。規模、設備、施設には関係なく、そういう気持ちがスタッフ全員にあるかどうかが一流ホテルの条件だと思う」(リーガロイヤルホテル)。{熱狂的ファ
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湯量の減少という問題

2011.11.05

江戸時代までは、箱根七湯といわれていた。それが明治以降九湯となり、一二湯となり、一六湯となり、二〇湯となったのである。それが何を意味するかは明らかだろう。箱根は日本を代表するリゾートである。戦後国土開発グループと東急グループが繰り広げた、「箱根山戦争」は小説になり映画になって人々に知られている。激しい開発が行われたのである。それがあまり露骨に見えないのは、山の形が険しかったからである。箱根の温泉が
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「1日が長くなる」ほうが、時差ボケになりにくい

2011.11.05

日本から東へ、たとえば、ハワイや米国本土へ飛んだとしてみましょう。日本から東への飛行は、「今日から昨日へ向かう」というように、地球の自転を逆行することになります。そのため、旅行当日の1日は、24時間より短くなるわけです。ヨーロッパなど西への飛行は、この逆になります。私は「時間医学」という観点から人間の身体のリズムについて研究を重ねていますが、そこからわかったことのひとつが、「人間の身体のリズム=体
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昔からの入浴の基本、かぶり湯

2011.11.05

新鮮な温泉がどんどん湯船からオーバーフローされている風呂では、桶で温泉を汲み頭に何杯もかけてみましょう。私は二、三回に分けて一〇〇杯以上かぶり湯をします。とくにアルカリ性が強い温泉は爽快ですね。シャンプーは汚れを落としてくれますが化学薬品ですから、人によってはフケが出やすくなるなど少なからぬダメージを与えます。温泉に来たときくらいはシャンプーを使わずに天然水である温泉をかぶり、その成分を頭皮から吸
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時代を読めている会社は熱海に行かない

2011.11.05

六、七年ほど前に、私は伊豆へ向かう電車のなかで、それらしき団体に遭遇したことがありました。三十年前のスタイルそのままに行きの車中から酒盛りを始め、私と同年代の男性が女性社員に酌などさせて悦に入っているのを見て、「この会社に未来はあるのだろうか?」と、余計なお節介ながら心配になってしまったのを覚えています。その男性が二十代だったころは、熱海型の温泉地へ行くことが「成功の証」としての意味をもっていまし
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新婚旅行は海外旅行でバリ島へ

2011.11.05

私たちの新婚旅行はバリ島でした。どうしてバリ島にしたかというと、主人が初めての海外旅行なので、あまり遠い国には行きたくないと言ったことと、私がバリ島で是非とも、エステ三昧の旅行を体験したいと思ったからです。円高のおかげもありプール付きの素敵なヴィラにとても日本では考えられない価格で宿泊することができ、ホテルのスタッフの方も日本語が堪能だったため、とても助かりました。バリ島ではエステやスキューバーダ
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